三菱自動車リコール情報まとめ 2019

※デリカD:3、デリカバンにおけるエンジンルーム内の電気装置のリコール情報 6月28日/2019

電源分配器の基板において、製造設備の管理が不適切なため、 不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、 使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。 そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、 短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該電源分配器を確認し、対象部番の部品は対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ミニキャブ、タウンボックス、デリカD:2の再検査情報 4月18日/2019

任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、 完成検査工程における合否判定が不明確であったため、 道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性があります。

 

改善内容
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、 道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正します。
なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、 暫定措置とします。

リコール情報ページ(三菱)

 

※アウトランダーPHEVのエンジンのブレーキのリコール情報 2月14日/2019

エアフローセンサーにおいて、硫化腐食耐性の評価が不十分なため、 吸気系ゴムホースから発生した硫黄ガスにより、内部の抵抗が腐食し断線することがあります。 そのため、EVシステム警告灯が点灯し、フェールセーフにより走行出力が制限され、 さらにエンジンが始動しないおそれがあります。 エンジンが始動しない場合、充電が行われないため、そのまま走行を続けると、バッテリー残量が無くなり、 走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアフローセンサーを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※MINICAB-MiEV、i-MiEVのブレーキのリコール情報 2月14日/2019

ブレーキ倍力装置に負圧を発生させるブレーキ負圧電動ポンプにおいて、 主軸のベアリングに異品が装着されているため、早期にベアリングが焼き付くおそれがあります。 そのため、ブレーキ負圧電動ポンプが停止し、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、 そのままの状態で使用するとブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ブレーキ負圧電動ポンプを正規品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

三菱自動車リコール情報まとめ 2018

※ミラージュ、RVRなど6車種のリコール 11月15日/2018

@ アイドリングストップ機能付き車において、アイドリングストップ制御プログラムが不適切なため、 バッテリーが劣化している状態でもアイドリングストップが作動することがあります。 そのため、信号などの停車時にアイドリングストップが作動した後に、 エンジンが再始動しないおそれがあります。

 

Aアイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、 触媒劣化診断が適正に実施されないことがあります。 そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがあります。

 

改善内容
@ 全車両、 アイドリングストップECUまたはエンジンECUのアイドリングストップの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。
A全車両、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:2のリコール 11月14日/2018

助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、 助手席エアバッグ固定用スクリューが取付けられていないものがあります。 そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、助手席エアバッグ固定用スクリューの有無を確認し、 取付けられていないものは当該スクリューを取付けます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ミニキャブバンの5速自動マニュアルトランスミッションについて 11月1日/2018

 

@ 5速自動マニュアルトランスミッションのトランスミッションフロントケース(以下、フロントケース) の形状が不適切であり及びクラッチレリーズベアリングの被水条件下での耐久性が不足しているものがあります。 そのため、フロントケース内に水が浸入すると、当該ベアリング内部のグリスが被水して潤滑性が低下し、 クラッチ操作が繰り返し行われると、最悪の場合、当該ベアリングが破損してクラッチ操作が不能となり、 変速不能及び走行不能となるおそれがあります。
A5速自動マニュアルトランスミッションのギヤ位置を検知するための部品(アンチローテーションピン) の材質が不適切なため、アンチローテーションピンの耐久性が不足しているものがあります。 そのため、変速が繰り返し行われると、アンチローテーションピンが破損して、警告灯が点灯するとともに、 変速不能及び走行不能となるおそれがあります。
B5速自動マニュアルトランスミッションの変速を行なうための部品(セレクトピストン)の構造が不適切なため、 セレクトピストンの耐久性が不足しているものがあります。 そのため、変速が繰り返し行われると、セレクトピストンが破損して、警告灯が点灯するとともに、 変速不能及び走行不能となるおそれがあります。
C5速自動マニュアルトランスミッションのクラッチケーブルアンカの組付指示が不適切なため、 当該アンカとレリーズフォークのスリットが一致し、 クラッチケーブルのクランプ部に応力が集中するものがあります。 そのため、変速が繰り返し行われると、クラッチケーブルが破断して、警告灯が点灯するとともに、 変速不能及び走行不能となるおそれがあります。
D四輪駆動仕様車の5速自動マニュアルトランスミッション を制御するコントローラに接続するワイヤハーネスの配索設計が不適切なため、 ワイヤハーネスがトランスファケースのリブと接触するものがあります。 そのため、走行振動等により、ワイヤハーネスが損傷し、最悪の場合、変速不能及び走行不能となり、 またはエンジンの始動ができなくなるおそれがあります。
E5速自動マニュアルトランスミッションのセレクタアッシのコネクタの配置が不適切なため、 結露した水滴が当該コネクタに滴下し、端子間が短絡することがあります。 そのため、警告灯が点灯するとともに、変速不能及び走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
@ 全車両、以下の改善を行います。
(1) @クラッチレリーズベアリング、クラッチレリーズフォーク、 クラッ チレリーズベアリングクリップを対策品に交換します。
Aクラッチカバー、クラッチディスクを新品に交換します。
(2)5速自動マニュアルトランスミッションを点検し、 フロントケース上部に防水 カバーが取り付けられていない場合は、防水カバーを取り付けます。
(3)(1) 及び (2) の対策によりクラッチレリーズベアリングの耐久性が 向上することから、 クラッチカバーがレリーズベアリングより早期に交換時期に達することとなるため、 トランスミッション制御コント ローラを対策プログラムに書換え、または、AGSアクチュエータを 対策品に交換し、 クラッチカバーの交換時期を知らせる警告機能を追加します。
A全車両、AGSアクチュエータを対策品に交換します。
B全車両、セレクトピストンを対策品に交換します。
C全車両、クラッチケーブルアンカを点検し、
(1)クラッチケーブルアンカとレリーズフォークのスリット方向が 一致している場合は、AGSアクチュエータを新品に交換、クラッチ ケーブルアンカを対策品に交換します。
(2)一致していない場合は、 クラッチケーブルアンカを対策品に交換します。
D全車両、ワイヤハーネスの損傷状況を点検し、 損傷が認められない場合は、ワイヤハーネスにプロテクタを追加して正しく配索します。 損傷が認められた場合は、ワイヤハーネスを対策品に交換します。
E全車両、セレクタアッシのコネクタを点検し、
(1)@被水痕が認められる場合は、セレクタアッシとインパネハーネスを 対策品に交換します。
A被水痕が認められない場合は、セレクタアッシのコネクタに防水 カバーを追加し、 インパネハーネスに防水対策を実施します。
(2)メインハーネスのコネクタに、防水カバーが装着されていない場合は、 メインハーネスのコネクタに防水カバーを追加します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※エクリプス クロス、アウトランダーPHEV等4車種における衝突被害軽減ブレーキシステムについて 9月13日/2018

衝突被害軽減ブレーキシステムにおいて、コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、 前方に衝突可能性がある歩行者を検知した際のブレーキ作動時間が必要以上に長くなることがあります。 そのため、運転者の不要な制動操作による急制動を誘発するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、 衝突被害軽減ブレーキシステムコントロールユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※エクリプス クロス、アウトランダーPHEV等4車種における横滑り防止システムについて 9月13日/2018

ブレーキハイドロリックユニットのECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、 ハイドロリックユニットのポンプモーターの制御切り替え時に電気的ノイズが発生し、 ECUの制御が中断されることがあります。 そのため、ASC ※1 やABS ※2 の機能が一時中断し、 その間の車両安定性が損なわれるおそれがあります。 また、ACC ※3 、FCM ※4 、BAH ※5 、HSA ※6 、 S-AWC ※7 機能付き車は、作動中に機能が停止するおそれがあります。

 

※1 ASC: 横滑り防止システム
※2 ABS:制動時にタイヤロックを防止するシステム
※3 ACC:設定車速を維持すると共に先行車に近づいた場合は減速して車間距離を保つシステム
※4 FCM:自動でブレーキをかけて衝突の被害を軽減するシステム
※5 BAH:停車後ブレーキペダルを離してもブレーキ力を保持して車両停止状態を保つ機能
※6 HSA:坂道発進の際に車両のずり下がりを抑制する機能
※7 S-AWC :車両運動統合制御システム

 

改善内容
全車両、ブレーキハイドロリックユニットのECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ランサーカーゴ、デリカD:3、デリカバンの電気装置について 9月7日/2018

イグニッションスイッチのポジション保持用スプリングにおいて、 成形設備のメンテナンスが不適切なため、成形時に傷がついたものがあります。 そのため、イグニッションキー操作の繰り返しによって当該スプリングが破損し、 イグニッションキーに多数のキーホルダー等の重量物を装着していると、 走行中の振動等によりイグニッションキーがON位置以外に回転し、 車両電源が断たれてエンジンが停止するおそれがあります。 なお、この状態で事故を起こした場合、エアバッグが展開しません。

 

改善内容
全車両、イグニッションスイッチを良品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ランサー、アイの助手席用エアバッグについて 4月5日/2018

助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※トライトンの運転席用エアバッグについて 4月4日/2018

運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:2の5速自動マニュアルトランスミッションについて 3月8日/2018

ハイブリッド車の5速自動マニュアルトランスミッションにおいて、 コントローラの制御プログラムが不適切なため、走行中に制御と異なるギヤに噛み合うことがあります。 そのため、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、クラッチを切断して、駆動力が伝わらなくなり、 走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、 5速自動マニュアルトランスミッション制御コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:2のエンジンについて 3月8日/2018

マイルドハイブリッド車およびハイブリッド車において、 ISG(モーター機能付発電機)とウォーターポンプを駆動しているウォーターポンプベルトの強度が不足しているため、 使用過程で破断することがあります。 そのため、ISGとウォーターポンプが作動しなくなり、発電不良により充電警告灯が点灯し、 冷却水温上昇により水温警告灯が点灯します。 また、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ウォーターポンプベルトを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※RVRのフロントワイパーについて 2月8日/2018

フロントワイパーにおいて、フロントデッキ部の防水構造が不適切なため、 フロントデッキガーニッシュとウインドシールドガラスの間から伝った水がワイパーモーターとワイパーリンクのジョイント部に浸入することにより、 ジョイント部内部に錆が発生し異常摩耗を起こすことがあります。 そのため、最悪の場合、ワイパーモーターとワイパーリンクのジョイント部が外れ、 ワイパーが作動しなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、フロントワイパーリンクのロッドを対策品と交換し、 ワイパーモーターのボールジョイントを新品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

三菱自動車リコール情報まとめ 2017

※デリカD:3、デリカバンのエンジンルーム内電気装置情報 12月14日/2017

電源分配器の基板において、 回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、 使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。 そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、 短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該電源分配器を良品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:5、パジェロ、アイ、i-MiEVの助手席エアバッグ情報 12月1日/2017

助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ランサーカーゴ、デリカD:3、デリカバン等5車種の再検査情報 10月6日/2017

車両製作工場の完成検査において、 任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、 安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていませんでした。

 

改善内容
全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、 安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:5(ディーゼルエンジン車)の排気ガス制御装置情報 9月28日/2017

ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブにおいて、 当該バルブの使用環境に対する外装樹脂材の選定が不適切なため、内部のコイル線との熱膨張差が大きく、 コイル線に繰り返し過大な応力がかかることがあります。 そのため、そのまま使用を続けると、コイル線が断線し、エンジン警告灯が点灯するとともに、 フェールセーフによりEGR制御が停止し、最悪の場合、窒素酸化物の排出量が増加するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該ソレノイドバルブを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:5、アウトランダーPHEV等7車種のエンジンについて情報 9月28日/2017

エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーにおいて、 リレー内部の溶接が不適切なため、使用過程で溶接部が異常発熱して溶接が外れ、導通不良となることがあります。 そのため、走行中にエンストして再始動不能となるおそれがあります。 また、アイドリングストップ付車両は、エンジン警告灯が点灯してエンジン出力が制限されるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該リレーを良品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※MINICAB-MiEV情報 9月7日/2017

車両接近通報装置のスピーカーにおいて、車体に取り付けるための金属ブラケットの塗装が不適切なため、 早期に腐食することがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行してブラケットが破断し、 スピーカーが脱落して他の交通の妨げになるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、車両接近通報装置のスピーカーを良品と交換するとともに、取り付けボルトを新品に交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※アウトランダー情報 7月20日/2017

フロントワイパーモーターにおいて、フロントデッキ部の防水構造が不適切なため、 フロントデッキガーニッシュとウインドシールドガラスの間から伝った水がモーター内部に浸入し、 モーターの内部が腐食することがあります。 そのため、最悪の場合、ワイパーモーターが作動しなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ワイパーモーターを対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ekワゴン情報 6月23日/2017

原動機のシリンダーブロックにおいて、鋳造型の中子がずれたまま鋳造されたため、 オイル通路が完全に貫通していないものがあります。 そのため、オイル供給不足によりクランクシャフトのジャーナルメタルが焼き付き、 異音が発生し、最悪の場合、原動機が焼き付くおそれがあります。

 

改善内容
シリンダーブロックの製造ロットを確認のうえ、該当するものは、オイル通路の貫通状態を確認し、 未貫通または一部閉塞している場合は原動機を良品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※ekワゴン、ekカスタム情報 6月15日/2017

原動機のシリンダーブロックにおいて、鋳造型の中子がずれたまま鋳造されたため、 オイル通路が完全に貫通していないものがあります。 そのため、オイル供給不足によりクランクシャフトのジャーナルメタルが焼き付き、 異音が発生し、最悪の場合、原動機が焼き付くおそれがあります。

 

改善内容
全車両、シリンダーブロックの製造ロットを確認のうえ、 該当するものは、オイル通路の貫通状態を確認し、 未貫通または一部閉塞している場合は原動機を良品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※アウトランダーPHEV情報 5月18日/2017

エンジン制御プログラムとPHEVシステム制御プログラム、および点火プラグの仕様が不適切なため、 エンジンの始動時間が短い状態でモーターのみで走行するEV走行を繰り返すと、点火プラグのくすぶりが発生することがあります。 そのため、エンジンの始動が必要となった際、点火プラグがくすぶっていることからエンジンが始動せず、 EVバッテリーの充電が行われず、そのままEV走行を続けると、バッテリー残量が無くなり、 走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エンジン制御プログラムおよびPHEVシステム制御プログラムを対策仕様に書き替えます。 また、点火プラグを対策品に交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:2情報 4月13日/2017

バックドアのガス封入式バランサー(ダンパーステー)において、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、 外筒が腐食するものがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行して封入されたガス圧により外筒が破損し、 最悪の場合、バックドアを開く際に周囲の人が負傷するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ガス封入式バランサー(ダンパーステー)を対策品と交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※アウトランダーPHEV、アウトランダー、RVR、eKワゴン情報 4月6日/2017

乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、 気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがあります。 そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがあります。

 

改善内容
全車両、製作期間に応じて必要な箇所のドアラッチを良品と交換します。(除くスライドドアラッチ)
なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第交換します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※デリカD:5、パジェロ、アイ、i-MiEVの助手席エアバッグ情報 3月30日/2017

助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換します。 なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、 暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、 助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示します。

リコール情報ページ(三菱)

 

※i-MiEVのリコール情報 3月2日/2017

駆動用バッテリーにおいて、バッテリーの電圧や温度を測定するセルモニターユニットの制御プログラムが不適切なため、 上り坂での発進時にバッテリー電圧が一時的に変動した状態で車両が後方へ下がると駆動力が発生しないことがあります。 そのため、発進ができず、坂道を下がるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、セルモニターユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※RVR、ギャランフォルティス、ギャランフォルティススポーツバックのリコール情報 2月9日/2017

エンジン制御ECUにおいて、アイドリング時の制御プログラムが不適切なため、 エンジン回転状態を検知するクランク角センサーの出力信号に一時的な乱れや瞬断が発生すると、 点火および燃料噴射を適正に行えないことがあります。 そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※eKワゴン、eKカスタム、eKスペース、eKスペースカスタムのリコール情報 1月27日/2017

自動無段変速機(CVT)において、コントロールユニットの制御が不適切なため、 CVT内部のクラッチの結合が遅れ、発進時に駆動力が伝わらないことがあります。 そのため、坂道での発進時にブレーキペダルを放した際、一時的に車両の自重で坂道を下がるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、CVT ECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

 

※eKワゴン、eKカスタム、eKスペース、eKスペースカスタムのリコール情報 1月27日/2017

@エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、 エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、 スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがあります。 そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
Aアイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、 触媒劣化診断が適正に実施されないことがあります。 そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがあります。

 

改善内容
@A全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

リコール情報ページ(三菱)

  このエントリーをはてなブックマークに追加  

関連ページ

トヨタ自動車リコール情報
トヨタ自動車のリコール情報をまとめています。リコール車の修理、改善は無料で修理、部品交換などを受けることが出来るのでリコール情報はチェックしてください。
ホンダ自動車リコール情報
ホンダ自動車のリコール情報をまとめました。適合車種の際は、メーカーの無料修理、部品交換など改善を受けることが出来ます。
日産自動車リコール情報
日産自動車のリコール情報をまとめました。リコール対象車はメーカーの無料修理、無料部品交換などの改善を受けることが出来ます。
マツダ自動車リコール情報
マツダ自動車のリコー津情報をまとめました。リコール、サービスキャンペーンは無料で修理、部品交換、改善策を受けることが出来ます。
スバル自動車リコール情報
スバル、富士重工自動車のリコール情報をまとめました。リコール対象車は、無料で修理、改善が行えます。
スズキ自動車リコール情報
スズキ自動車のリコール情報をまとめました。対象車種はスズキディーラーで無料修理、改善を受けることが出来ます。
ダイハツ自動車リコール情報
ダイハツ自動車のリコール情報まとめました。無料で改善出来るメーカーリコール情報は確認しましょう!あなたの車の不具合はリコールかもしれませんよ!
レクサス自動車のリコール情報
レクサスのリコール情報をまとめました。公式サイトよりも一目でわかるリコール情報であなたの車のリコール情報を調べてください。