トヨタ自動車リコールまとめ 2020年

※ヤリスのリコール 5月20日/2020

不具合状況
車両安定制御機能(ビークル・スタビリティ・コントロールシステム:VSC)において、制御プログラムが不適切なため、停車中のアイドリング時の振動を二輪駆動車用スピードセンサが車速と誤検出して、異常判定することがあります。そのため、警告灯が点灯し、VSC等が作動しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、ブレーキ制御コンピュータの異常判定プログラムを対策仕様に修正します。

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※RAV4のリコール 5月20日/2020

不具合状況
前輪緩衝装置において、材料製造工程が不適切なため、ロアアームに亀裂が入っているものがあります。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進展し、最悪の場合、ロアアームが破断して、走行安定性を損なうおそれがあります。
改善内容
全車両、ロアアームを良品と交換します。

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※カローラ、カローラスポーツ、ヤリス、JAN YAXIの改善対策 5月20日/2020

不具合状況
協定規則第16号(後席シートベルト非装着時警報装置)認可車両において、制御プログラムが不適切なため、後席乗員が短時間にシートベルトを脱着すると、他の後席シートベルト警告灯が消灯する場合があります。そのため、運転者が当該警告灯にてシートベルト装着状態を正しく確認できないおそれがあります。
改善内容
全車両、コンビネーションメータの後席シートベルト警報制御プログラムを対策仕様に修正します。

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※カローラスポーツのリコール 4月9日/2020

不具合状況
バックドアの電気配線において、製造工程での導通検査設備が不適切なため、電気配線の端子が変形して接触圧が低下し、温度や湿度の影響により当該端子に酸化物が生成されて導通不良が生じることがあります。そのため、後退灯等が機能しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、当該電気配線を良品と交換します。

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※カローラ、カローラスポーツ、カローラツーリングのリコール 4月9日/2020

不具合状況
ブレーキマスターシリンダにおいて、組付設備が不適切なため、ゴム製シールの表裏を正しく検出できず、逆向きに組付けてシールリップ部が損傷するものがあります。そのため、当該リップ部がシール不良となり、ブレーキペダルをゆっくり踏む際に制動力が低下するおそれがあります。
改善内容
全車両、ブレーキマスターシリンダを良品と交換します。

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※ピクシスエポック、ピクシスジョイなどのリコール 3月12日/2020

不具合状況
ステアリングホイールにおいて、ステアリングコラムとの取付け作業が不適切なため、走行中の操舵等の入力により、取付けナットが緩み、嵌合部にガタが発生するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ガタが大きくなり、最悪の場合、当該嵌合部が外れ、ハンドル操作ができなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、ステアリングホイールの取付け状態を点検し、取付けナットを規定トルクで締付けます。なお、取付け状態に異常が認められる場合は、ステアリングホイールを正しく取付けます。

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※ノア、ヴォクシー、エスクァイアなどのリコール 3月5日/2020

不具合状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。
改善内容
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換します。

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※ハイエースのリコール 2月13日/2020

不具合状況
四輪駆動車用トランスファのリングギヤにおいて、熱処理が不適切なため、ギヤの強度が不足しているものがあります。そのため、急発進等の高負荷運転を繰返すとギヤが破損し、走行不能となるおそれがあります。
改善内容
全車両、トランスファアッセンブリを良品に交換します。

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※ハイエース、レジアスエースのリコール 2月13日/2020

不具合状況
自動変速機において、エンジン制御用コンピュータ内の変速油圧制御プログラムが不適切なため、変速の際、油圧が過度に高くなることがあります。そのため、急加速等の使用を繰返すと変速機内のクラッチが損傷して加速不良が生じ、最悪の場合、走行不能になるおそれがあります。
改善内容
全車両、エンジン制御用コンピュータ内の変速油圧制御プログラムを対策仕様に修正します。

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※クラウン RS仕様車のリコール 2月13日/2020

不具合状況
後席ドア後部のクォータウィンドウガラスのモールディングにおいて、ガラスに接着するための下塗り剤(プライマー)の選定が不適切なため、温度変化の繰返しにより、モールディングに応力が生じて接着部が剥がれることがあります。そのため、浮きや異音が発生し、最悪の場合、モールディングが脱落するおそれがあります。
改善内容
全車両、モールディング接着のための下塗り剤を対策品に変更したクォータウィンドウガラスと交換します。

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※プリウス、プリウスPHV、プリウスαのリコール 1月29日/2020

不具合状況
運転者席シートベルトの非装着時警報装置において、バックル内の警報スイッチ接点の組付けが不適切なため、シートベルト脱着の繰返しにより接点が異常摩耗して、接点間に摩耗粉が堆積することがあります。そのため、接点間が短絡し、シートベルトを正しく装着した場合でも警報が解除されないおそれがあります。
改善内容
全車両、バックルを点検し、該当する場合はバックル内の警報スイッチまたはバックルを良品と交換します。

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※ヴィッツ スーパーチャージャ搭載車のリコール 1月29日/2020

不具合状況
スーパーチャージャ搭載車両において、燃料配管(デリバリパイプ)を取付ける樹脂製スペーサの材質が不適切なため、熱等によりスペーサが変形して取付ボルトが緩み、エンジン振動等により当該ボルトが折損することがあります。そのため、インジェクタ取付部がシール不良となり燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。
改善内容
全車両、スペーサおよび取付ボルトを対策品に、インジェクタホルダを新品に交換します。

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※ヴィッツ、カローラなどのリコール 1月23日/2020

不具合状況
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿することがあります。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を繰返した場合など、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあります。
改善内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。
なお、代替品の準備にお時間をいただきますので、準備が整い次第あらためてご案内します。

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トヨタ自動車リコールまとめ 2019年

※JAN TAXIのリコール 12月12日/2019

不具合状況
運転者席および助手席用ドアロックにおいて、製造工程での管理が不適切なため、異音防止用ストッパゴムがずれて組付けられたものがあります。そのため、ドアの開閉を繰返すと、当該ゴムがドアロック機構の作動を阻害して、ドアを確実に閉じることができなくなり、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがあります。
改善内容
全車両、運転者席および助手席用ドアロックを良品に交換します。

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※アルファード、ヴェルファイアなどのリコール 12月12日/2019

不具合状況
後部座席ベルトにおいて、組付設備の調整が不適切なため、ベルトリトラクタロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがあります。そのため、当該スプリングが構成部品と干渉し、シートベルトが素早く引き出された際にロックしないおそれがあります。
改善内容
全車両、対象となる後部座席ベルトの製造番号を点検し、該当する場合は座席ベルトを良品と交換します。

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※プリウスのリコール 12月12日/2019

不具合状況
コンビネーションメータにおいて、メータ基板を構成する素子の生産設備の管理が不適切なため、当該素子内部に亀裂が生じているものがあります。そのため、使用過程で素子内部の回路が短絡し、速度計や走行距離計等が表示されなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、メータ基板の素子の製造番号を点検し、該当する場合はメータ基板を良品と交換します。

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※ダイナ、トヨエースのリコール 11月21日/2019

不具合状況
4輪駆動車において、クラッチチューブの締付作業が不適切なため、当該チューブとフロントプロペラシャフトの隙間が狭いものがあります。そのため、走行時の振動等で当該チューブがフロントプロペラシャフトと干渉して損傷し、クラッチオイルが漏れ、最悪の場合、変速できなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、クラッチチューブを良品に、フロントプロペラシャフトを新品に交換します。

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※コースター、コースタービッグバンのリコール 11月21日/2019

不具合状況
非常点滅表示灯(ハザードランプ)の電気回路において、ヒューズ容量選定が不適切なため、非常点滅表示灯を頻繁に使用した場合、当該ヒューズが作動時の電流で劣化し、断線することがあります。そのため、非常点滅表示灯や方向指示器が作動しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、ヒューズを適切な容量の対策品に交換するとともに、ヒューズボックスカバーのヒューズ容量表示を変更します。

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※クラウン(事業用)のリコール 10月31日/2019

不具合状況
前照灯において、タクシー用途等で使用する際、想定を超えて長時間点灯し続けると、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条(前照灯の基準)を満足しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、前照灯の反射板を対策品に、レンズを新品に交換します。

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※アルファード、ヴェルファイア アイドリングストップ搭載車のリコール 10月31日/2019

不具合状況
エンジン制御用コンピュータにおいて、充電制御プログラムが不適切なため、長時間のアイドリングを頻繁に繰返すとバッテリが異常劣化することがあります。そのため、アイドリングストップ後、エンジンが再始動できなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、エンジン制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正します。
また、バッテリ液の状態を点検し、異常がある場合はバッテリを新品に交換します。

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※タウンエース、ライトエースのリコール 10月31日/2019

不具合状況
エンジンのコネクティングロッドにおいて、製造条件の管理が不適切なため、内部に傷が発生しているものがあります。そのため、最悪の場合、高負荷環境下でコネクティングロッドが破損して、走行不能に至るおそれがあります。
改善内容
全車両、コネクティングロッドを良品に交換します。

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※プロボックス、サクシードのリコール 10月18日/2019

不具合状況
アンチロックブレーキシステム(ABS)の油圧調整装置において、製造設備のプログラムが不適切なため、調圧用電磁弁のばらつき補正値が書き込まれていないものがあります。そのため、ABS作動時に油圧を適切に調整できず、雪上等で制動距離が長くなるおそれがあります。
改善内容
全車両、ABSの油圧調整装置を良品と交換します。

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※カローラフィールダーなどのリコール 10月18日/2019

不具合状況
バックドア用ガス封入式ダンパステーにおいて、メッキ工程での温度管理が不適切なため、メッキ生成時の内部応力によりダンパステー表面に微小亀裂が発生するものがあります。そのため、封入されたガスが漏れ、最悪の場合、バックドアを保持できなくなるおそれがあります。
改善内容
ダンパステーの製造番号を確認し、該当するものは良品と交換します。
なお、製造番号を確認できない一部車種については、全車両、ダンパステーを良品と交換します。

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※ハイエース、ランドクルーザープラドなどのリコール 9月27日/2019

不具合状況
ディーゼル車の燃料噴射装置において、燃料ポンプとコモンレール間を接続する燃料パイプの締付トルク指示が不適切なため、当該パイプの組付ばらつきにより、エンジンの振動等で当該締結部が緩むことがあります。そのため、燃料漏れが生じてエンストするおそれがあります。
改善内容
全車両、燃料パイプおよびクランプを対策品に交換します。

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※プロボックス、サクシードのリコール 9月27日/2019

不具合状況
4輪駆動車のリヤアクスルにおいて、オイルシールの材質が不適切なため、低温環境下での使用により、当該シールリップ部が異常摩耗することがあります。そのため、デファレンシャルオイルが漏れ、最悪の場合、漏れたオイルがブレーキシューに付着して制動力が低下するおそれがあります。
改善内容
全車両、オイルシールを対策品に、リテーナを新品に交換します。また、ベアリングおよびブレーキシューを点検し、オイル付着がある場合はベアリングもしくはベアリングおよびブレーキシューを新品に交換します。

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※ノア、ヴォクシー、アルファードなどのリコール 9月19日/2019

不具合状況
(1)ハイブリッド車の燃料ポンプにおいて、当該ポンプへかかる電圧が高く、かつモータブラシの組付けが不適切なため、ブラシが傾いて過大なスパークが発生し異常摩耗することがあります。そのため、燃料ポンプが作動不良となりエンストするおそれがあります。
(2)運転者席および助手席のシートリクライニング機構において、リクライニングロック用のスプリングを取付けるスプリングスペーサ成形時の端部形状が不適切なため、リクライニング操作の繰返しにより当該スプリングがスプリングスペーサから外れるものがあります。そのため、シートバックを保持できなくなり、最悪の場合、リクライニングレバーが戻らないことに気づかず走行すると、意図せずシートバックが倒れるおそれがあります。
改善内容
(1)全車両、燃料ポンプを対策品に交換します。
(2)全車両、運転者席および助手席の内側シートリクライニング機構部にリクライニングロックスプリング外れ防止のためのブッシュを追加します。なお、既に外れている場合、当該スプリングを新品に交換します。

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※カローラなどのリコール 8月28日/2019

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。
改善内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。

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※ヴォルツのリコール 8月28日/2019

不具合状況
助手席用エアバッグにおいて、展開特性の検討が不適切なため、高温下でのエアバッグ作動時にバッグ内圧が想定外に高くなるものがあります。そのため、バッグが破れたり、バッグ固定用金具が損傷して、正常に展開しないおそれがあります。
改善内容
全車両、バッグ(固定金具付き)を対策品に交換するとともに、インフレータが旧品の場合は代替品と交換します。

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※コースター幼児専用車のリコール 8月28日/2019

不具合状況
幼児専用車において、運転席と後部座席との間にある隔壁取付用パイプ締付ボルトの位置が不適切なため、急な制動時等に幼児が当該ボルトに接触して負傷するおそれがあります。
改善内容
全車両、隔壁取付用パイプ締付ボルト部に樹脂製カバーを追加します。

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※プリウスなどのリコール 7月25日/2019

不具合状況
電子制御式油圧ブレーキのブレーキブースタポンプにおいて、ポンプモータの構成部品である樹脂製ブラシホルダの成形型が不適切なため、ブラシとの隙間が小さく、ポンプ作動時に当該ホルダが熱膨張してブラシが引っ掛かり、ポンプモータが導通不良となるものがあります。そのため、ポンプモータが作動せず警告灯が点灯し、最悪の場合、倍力作用が損なわれて制動停止距離が伸びるおそれがあります。
改善内容
全車両、ブレーキブースタポンプを点検し、該当するものは良品と交換します。

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※クラウン RS仕様車のリコール 7月18日/2019

不具合状況
後席ドア後部に取付けているクォータウィンドウガラスのモールディングにおいて、成形条件が不適切なため、ガラスとの密着性が不十分なものがあります。そのため、走行時の風圧等により接着が剥がれて異音が発生し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、モールディングが脱落するおそれがあります。
改善内容
全車両、クォータウィンドウガラスを良品のモールディングを取付けたものに交換します。

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※アクアなど ハイブリッド車のリコール 6月27日/2019

不具合状況
電圧変換装置(DC−DCコンバータ)において、生産設備の管理が不適切なため、制御基板の半田付けが不十分なものがあります。そのため、使用過程における冷熱の繰り返しで半田が剥離して、補機バッテリへの充電ができなくなることで警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがあります。
改善内容
全車両、DC−DCコンバータの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換します。

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※シエンタ ハイブリッド車のリコール 6月27日/2019

不具合状況
ハイブリッド車において、エンジンルーム後部に取付けているカウルルーバの防水構造が不適切なため、集中豪雨など多量の雨水がかかった場合、水がエンジン上部に滴下して、インジェクタ取付け部から燃焼室に浸入することがあります。そのため、コンロッドが変形して異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあります。
改善内容
カウルルーバの仕様に応じてシール材を貼り付けるとともに、全車両、エンジンに防水カバーを追加します。また、エンジンの燃焼室を点検し、異常がある場合はエンジンを新品に交換します。

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※ダイナ、トヨエースのリコール 6月27日/2019

不具合状況
(1)ブレーキフルードの種類を示すラベルの貼付指示が不適切なため、当該ラベルが貼り付けられていないものがあります。そのため、保安基準第12条(制動装置の基準)に抵触します。
(2)リヤアクスルハウジングにおいて、溶接工程での作業が不適切なため、ハウジング端部のフランジが傾いた状態で溶接されているものがあります。そのため、回転中心がずれることで、リヤアクスルシャフトやベアリングが損傷し、走行できなくなるおそれがあります。
改善内容
(1)全車両、ブレーキフルードの種類を示したラベルをインストルメントパネルに貼り付けます。
(2)全車両、リヤアクスルハウジングを点検し、フランジ部に異常がある場合はリヤアクスルアッセンブリを良品に交換します。

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※ヴィッツ プライバシーガラス装着車のリコール 5月30日/2019

不具合状況
助手席側後席ドアガラスにおいて、生産設備のプログラムが不適切なため、冷却不良となり、ガラスの破砕要件を満たしていないものがあります。そのため、当該ガラスが損傷した場合、破片が粉々にならず、保安基準第29条(窓ガラスの基準)に抵触するおそれがあります。
改善内容
全車両、当該ガラスを良品と交換します。

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※クラウン(事業用)のリコール 5月23日/2019

不具合状況
前照灯において、タクシー用途等で使用する際、想定を超えて長時間点灯し続けると、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条(前照灯の基準)を満足しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、前照灯の反射板を対策品に、レンズを新品に交換します。

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※ピクシスメガのリコール 4月12日/2019

不具合状況
カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがあります。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。
改善内容
全車両、カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水シールを対策品に交換します。また、ブレーキブースタを点検し、錆が進行しているものについては、ブレーキブースタを新品に交換、錆が進行していないものについては、ブレーキブースタに防錆処理を施します。

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※ルーミー、タンク、パッソ、ピクシスなどのリコール 4月12日/2019

不具合状況
後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動調整する機構(ストラットセット)において、部品組み立て時のグリスの塗布作業が不適切なため、ネジ面にグリスが塗布されていないものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、自動調整機構のネジ面を清掃し、グリスを塗布します。また固着しているものは、自動調整機構を良品と交換します。

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※トヨタ救急車のリコール 4月12日/2019

不具合状況
救急車において、バックドアロック構成部品の表面処理が不適切なため、バックドアの開閉を繰り返すと、当該部品が早期に摩耗し、走行中の振動等で警告灯が点灯するとともに半ドアになり、保安基準第25条*1(乗降口の基準)を満足しなくなるおそれがあります。
*1 保安基準第25条
自動車の乗降口に備える扉は、当該自動車が衝突等による衝撃を受けた場合において、容易に開放するおそれがないものとして、構造に関し定められた基準に適合するものでなければならない。
改善内容
全車両、バックドアロックを対策品に交換します。

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※プロボックス、サクシード、カローラルミオンのリコール 1月17日/2019

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。
改善内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。

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※ダイナ、トヨエースのリコール 1月17日/2019

不具合状況
機械式自動変速機において、2個仕様の自動クラッチ作動用モータの制御プログラムが不適切なため、片側モータ失陥時に残りのモータでクラッチが作動できないことがあります。そのため、警告灯が点灯するとともに走行不能となるおそれがあります。
改善内容
全車両、制御用コンピュータを対策品に交換するとともに、モータを新品に交換します。

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トヨタ自動車リコールまとめ 2018年

※ブレイド、カローラアクシオなどのリコール 11月30日/2018

不具合状況
燃料蒸発ガス排出抑制装置において、蒸発ガス通路端部(樹脂製)の強度が不足しているため、燃料による膨潤等で亀裂が発生することがあります。そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがあります。
改善内容
全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品と交換します。

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※86のリコール 11月9日/2018

不具合状況
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていませんでした。
改善内容
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行います。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正します。

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※カローラなどのリコール 11月1日/2018

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。
改善内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。

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※シエンタ、ウィッシュなどのリコール 11月1日/2018

不具合状況
エアバッグコントロールユニットにおいて、電気ノイズの影響に対する検討が不十分なため、ノイズ耐力が不足しているものがあります。そのため、車両の電装部品から発生するノイズにより、使用過程で当該ユニット内のICチップが損傷し、最悪の場合、走行中にエアバッグが展開するおそれがあります。
改善内容
全車両、エアバッグコントロールユニットを対策品に交換します。

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※86のリコール(2012年〜2015年生産車の1部) 11月1日/2018

不具合状況
原動機の動弁機構部において、設計が不適切なため、バルブスプリングの設計条件よりも過大な荷重及び一般的な製造ばらつきによる当該スプリング材料中の微小異物によって、当該スプリングが折損することがあります。そのため、エンジンから異音が発生し、また、エンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。
改善内容
全車両、バルブスプリングを対策品に交換します。

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※86のリコール(2017年12月生産車の1部) 10月11日/2018

不具合状況
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていませんでした。
改善内容
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行います。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正します。

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※86のリコール 10月11日/2018

不具合状況
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていませんでした。
改善内容
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行います。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正します。

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※クラウン(事業用)のリコール 10月11日/2018

不具合状況
前照灯において、タクシー用途等で使用する際、想定を超えて長時間点灯し続けると、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条を満足しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、前照灯の反射板を対策品に、レンズを新品に交換します。

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※プリウス、プリウスαのリコール 10月5日/2018

不具合状況
ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがあります。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがあります。
改善内容
全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正します。

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※ハイエース、レジアスエース、ダイナ、トヨエースのリコール 9月27日/2018

不具合状況
ディーゼル車の排気ガス再循環装置のEGRクーラ(再循環ガス冷却部)において、バイパスパイプの強度が不足しているため、冷熱の繰返しで当該パイプ接続部に亀裂が生じることがあります。そのため、そのまま使用を続けると、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあります。
改善内容
全車両、EGRクーラを対策品と交換します。

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※コンフォート、交換修理用LPG車燃料ポンプなどのリコール 9月20日/2018

不具合状況
交換修理用のLPG車用燃料ポンプにおいて、電源端子部のナット締付作業が不適切なため、当該端子に配線が十分な締結力で固定されず接触不良となっているものがあります。このため、燃料ポンプが作動不良となったり、当該端子部が発熱して近傍シールが損傷し、燃料が漏れるおそれがあります。
改善内容
全車両、燃料ポンプの製造番号を点検し、該当するものは良品と交換します。

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※プリウス、プリウスPHV、C-HRのリコール 9月6日/2018

不具合状況
エンジンルーム内の電気配線において、組付ばらつきの検討が不足していたため、当該配線が保護カバーのない箇所で周辺部品と干渉しているものがあります。そのため、走行時の振動により当該配線の被覆が損傷して、配線同士が短絡、発熱し、焼損することがあり、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。
改善内容
全車両、当該配線を点検し、被覆に損傷がないものは保護材を追加します。また、被覆が損傷しているものは保護材を追加した新品と交換します。

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※アルファード、ヴェルファイア アイドリングストップ搭載車のリコール 5月24日/2018

不具合状況
電動パーキングブレーキにおいて、制御用コンピュータ電源回路の異常検出プログラムが不適切なため、バッテリが劣化しているとアイドリングストップから再始動する際の電圧低下を異常と判定することがあります。そのため、警告灯が点灯して、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあります。
改善内容
全車両、制御プログラムを修正します。

 

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※シエンタのリコール 5月24日/2018

不具合状況
エアバッグ制御システムにおいて、加速度センサ内ICチップの製造条件が不適切なため、IC内部で断線することがあります。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、エアバッグが正常に作動できないおそれがあります。
改善内容
全車両、各センサの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換します。

 

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※アクアの改善対策 4月20日/2018

不具合状況
衝突回避支援システムにおいて、プリクラッシュセーフティシティセンサの夜間作動プログラムが不適切なため、夜間のカメラ映像が使用できず反射レーザーデータのみでの作動となり、前方車両を正しく検出できなくなることがあります。そのため、夜間走行中の衝突被害軽減ブレーキ性能が低下するおそれがあります。
改善内容
全車両、夜間作動プログラムを修正します。

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※ダイナ、トヨエースのリコール 4月12日/2018

不具合状況
手動式駐車ブレーキレバーにおいて、保持機構のばね力が不適切なため、レバーを引き上げた際に保持用ギヤの歯先同士がつり合った状態で保持されると、振動等が加わった場合につり合いが外れ、当該レバーが解除されることがあります。そのため、駐車制動力が低下し、最悪の場合、駐車状態の車両が動き出すおそれがあります。
改善内容
全車両、駐車ブレーキレバーを対策品に交換します。

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※アルファード、ヴェルファイアなど7車種のリコール 3月29日/2018

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。
改善内容
全車両、予防的措置としてエアバッグインフレータまたはエアバッグアッセンブリを代替品と交換します。

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※86のリコール 2月8日/2018

不具合状況
車両製作工場の完成検査において、所定の教育を受けずに登用された完成検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていませんでした。
改善内容
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行います。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正します。

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※アルファード、プリウスなど 9車種のリコール 1月31日/2018

平成27年5月から12月に生産したアルファード、プリウスなどの一部車両につきまして、平成30年1月31日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
エアバッグ制御システムにおいて、(1)加速度センサまたは(2)圧力センサ内ICチップの製造条件が不適切なため、IC内部で断線することがあります。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、エアバッグが正常に作動できないおそれがあります。
改善内容
全車両、各センサの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換します。

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※カローラアクシオなど 7車種のリコール 1月18日/2018

平成18年から平成21年に生産したカローラアクシオなどの一部車両につきまして、平成30年1月17日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、着火剤充填工程での設備停止時の処置が不適切なため、充填量が少ないものがあります。このため、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあります。

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トヨタ自動車リコールまとめ 2017年

※パッソ、ルーミー、タンクのリコール 11月25日

平成29年9月から10月に生産したパッソ、ルーミー、タンクの一部車両につきまして、平成29年11月24日にダイハツ工業(株)より下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
制動倍力装置のバキュームホースにおいて、組付け作業が不適切なため、ホース内面に異物が付着しているものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ホースに挿入されているチェックバルブが固着して負圧が十分に供給されず、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがあります。

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※86のリコール 11月16日

平成26年から平成29年に生産した86の一部車両につきまして、平成29年11月16日に(株)SUBARUより下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
車両製作工場の完成検査において、完成検査員に任命されていない検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていませんでした。

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※プリウスPHVのリコール 11月16日

平成23年から平成27年に生産したプリウスPHVの一部車両につきまして、平成29年11月15日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

 

不具合状況
プラグインハイブリッド車の駆動用バッテリにおいて、ハイブリッドシステム保護用ヒューズ(EVヒューズ)の容量が不適切なため、高負荷運転を繰り返すと当該ヒューズが疲労断線することがあります。そのため、警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがあります。

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※C-HRのリコール 11月16日

平成28年から平成29年に生産したC-HRの一部車両につきまして、平成29年11月15日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

 

不具合状況
電動パーキングブレーキにおいて、ブレーキ制御コンピュータの断線検出プログラムが不適切なため、作動または解除操作を長期間行わないと当該パーキングブレーキ用モータ接点に生成された酸化皮膜により接触抵抗が増加して、断線と判定することがあります。そのため、警告灯が点灯して、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあります。

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※プリウス、C-HRのリコール 10月19日

平成27年から平成29年に生産したプリウス、C-HRの一部車両につきまして、平成29年10月18日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
ハイブリッドシステムの電圧変換器(インバータ)において、製造工程での異常処置が不適切なため、コンデンサが電圧変換器本体にボルト締結されず、端子のみで支持されているものがあります。そのため、走行振動により端子が折損して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能となるおそれがあります。

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※SAIのリコール 10月4日

平成21年から平成22年に生産したSAIの一部車両につきまして、平成29年10月4日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
電気式無段変速機の発電用モータにおいて、モータシャフトのマグネット保持用プレートのかしめが不適切なため、長時間のアイドリングや高負荷走行により当該プレートが摩耗し、コイルと接触して短絡することがあります。そのため、警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがあります。

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※ランドクルーザー、カローラのリコール 9月1日

平成14年から平成28年に生産したランドクルーザー、カローラの8台につきまして、平成29年8月31日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
運転者席用または助手席用エアバッグにおいて、車両工場での作業が不適切なため、異なる仕様の部品を搭載したものがあります。このため、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあります。

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※ピクシスジョイのリコール 5月26日

平成28年8月から12月に生産したピクシスジョイの一部車両につきまして、平成29年5月25日にダイハツ工業(株)より下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
左側前輪のドライブシャフトにおいて、ダストブーツ*の設定が不適切なため、走行中の揺動によって蛇腹同士が擦れて、ダストブーツが早期に摩耗することがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、摩耗が進行しダストブーツが破損してグリスが漏れ、最悪の場合、走行できなくなるおそれがあります。
*:ダストブーツ
水や埃などが内部に浸入するのを防止するためのゴム製カバー

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※ダイナ、トヨエースのリコール 4月6日

平成18年から平成29年に生産したダイナ、トヨエースの一部車両につきまして、日野自動車(株)より平成29年4月6日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、交換部品の準備が整い次第、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、ご猶予をいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
手動式パーキングブレーキにおいて、レバー保持機構のばね力が不適切なため、当該レバーを引き上げた際に、保持機構の歯先どうしがつり合うと、その後、エンジン等の振動でつり合いが外れてレバーが解除することがあります。そのため、最悪の場合、車両が動き出すおそれがあります。

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※ハイエース、レジアスエースのリコール 3月30日

平成28年から平成29年に生産したハイエース、レジアスエースの一部車両につきまして、平成29年3月30日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
車両安定制御機能(ビークル・スタビリティ・コントロールシステム:VSC)付き四輪駆動車において、ブレーキ制御プログラムが不適切なため、タイヤ空転時に車速を正確に演算できず、意図どおりの制動力が得られないことがあります。このため、雪道等でタイヤ空転中にブレーキを踏むと制動停止距離が長くなるおそれがあります。

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※カローラアクシオ、ノア、ヴォクシーなど 18車種のリコール 3月30日

平成22年から平成24年に生産したカローラアクシオ、ノア、ヴォクシーなど18車種の一部車両につきまして、平成29年3月30日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきます(4月上旬から順次)ので、点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。

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※ヴィッツ、RAV4のリコール 3月30日

平成14年から平成16年に生産したヴィッツ、RAV4の一部車両につきまして、平成29年3月30日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあります。

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※ピクシスエポック、ピクシススペースのリコール 3月30日

平成25年から平成26年に生産したピクシスエポック、ピクシススペースの一部車両につきまして、平成29年3月30日にダイハツ工業(株)より下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
自動無段変速機(CVT)のトルクコンバータにおいて、内部ベアリングの製造が不適切なため、摺動面に凹凸があり、使用過程で凹凸により当該ベアリングが異常摩耗して破損することがあります。そのため、ベアリングの破片がトルクコンバータ内部に飛散し、異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、破片がトルクコンバータ内部に噛み込み、停車時等にエンストして発進できなくなるおそれがあります。

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※カローラリミオンのリコール 2月17日/2017

平成19年10月27日および平成22年4月19日に生産したカローラルミオンの5台につきまして、平成29年2月17日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、車両工場での作業が不適切なため、海外仕向の部品を搭載したものがあります。このため、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあります。

リコール情報ページ(トヨタ)

 

※ミライのリコール 2月15日/2017

平成26年から平成28年に生産したミライの一部車両につきまして、平成29年2月15日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
燃料電池システムにおいて、FC昇圧コンバータの昇圧制御が不適切なため、長い下り坂を走行中にFC昇圧コンバータの出力電圧が最大制御電圧を超えることがあります。そのため、警告灯が点灯するとともに燃料電池システムが停止し、走行不能となるおそれがあります。

リコール情報ページ(トヨタ)

 

※コースター、コースタービッグバン、ダイナ、トヨエースのリコール 2月14日/2017

平成18年から平成28年に生産したコースター、コースタービッグバン、ダイナ、トヨエースの一部車両につきまして、平成29年2月14日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

不具合状況
(1)
ディーゼルエンジンの燃料フィルタにおいて、フィルタケースの強度が不足しているため、燃料圧力の変動およびエンジン振動によりフィルタケースに亀裂が入るものがあり、燃料が漏れるおそれがあります。

 

(2)
インストルメントパネルを固定している金具の端部処理が不適切なため、周囲に配索されたワイヤハーネスが干渉しているものがあります。そのため、走行時の振動で被覆が損傷し、ワイヤハーネスと金具がショートして、最悪の場合、ワイパー等の機器類の機能が停止したり、走行中エンストして再始動できなくなるおそれがあります。

 

(3)
手動式パーキングブレーキレバーを引き上げた際に、まれにレバー保持機構の歯先どうしがつり合って、レバーが確実に固定できず、その後、つり合いが外れてレバーが下がることがあります。そのため、制動力が低下し、最悪の場合、車両が動き出すおそれがあります。

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